税理士・会計士guide

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税理士・会計士Q&A

税理士の年収

平均年収:818万円
平均月収:56.5万円
収入幅:500万円〜5,000万円
取得期間:2〜5年 コスト:約120万円 受験資格:学歴など

年収の実態

受験生時代は300万円台、事務所勤務の場合平均は700〜800万円

「税理士は比較的儲かるから選んだ。」志した理由に収入の良さを挙げる人も多い税理士。
はたしてその真意は?まず、受験生時代の税理士たまごの勤め先が会計事務所といわれています。このときの給料は年間で300万円くらいが相場でしょう。また、受験生として長年勤めても600万円台が精一杯のレベルといえます。さて、無事に税理士試験に合格し、れっきとした税理士となっても、事務所勤務では年収700万円〜800万円程度が相場といわれています。そこで、より多くの収入を得たい人は独立開業を目指します。専門的な会計ソフトがあれば、自宅での開業も可能です。

税理士として独立はしやすい。 ただし、開業時は年収300万円台を覚悟

税理士は独立開業しやすい資格といわれています。しかし、ここからの収入はピンからキリまでで、全てが実力次第になってきます。まず、独立開業した最初の何年かは、年収300万円前後を覚悟した方がよいでしょう。実際に日本税理士連合会が2004年に24,000人を超える税理士に実施したアンケート調査でも、実に4分の1近くが、「所得金額は300万円未満」と答えています。最近では税理士ホットラインなどインターネットを活用して依頼を受ける税理士さんも増えているため、方法次第ではもう少し年収は増えると思います。

独立後15年、20年かけて1,000万越え。 コツコツがんばれる人には向いてる。

一国一城の主になれた、と収入面で思えてくるのは開業3〜4年目からです。このころから売上が伸び始め、5年目で年商1,500万円に達したなら「いい調子」といえるのではないでしょうか。使えるつては全て使って仕事を拾う。キーマンと思われる顧客をつかんだら全力で信頼関係を築く。顧客が別の顧客を紹介してくれるように、丁寧な仕事を心がける。こうした地道な営業と仕事への誠実さが税理士には必要です。こうした努力が実を結び、新規の顧客が少しずつ増え、顧問先の業績向上に合わせて顧問料が上昇、増えた仕事に対応するために従業員を雇う…この好循環に入れば、毎年2ケタ成長も可能になります。こうしてやっと開業20年、従業員5名で年商5,000万円、年収にして1,000万円を超えてき、経済的に高水準で安定してくるといえます。実際にそうした税理士はたくさんいます。税理士は受験勉強もコツコツ型ですが、仕事や収入の面でもコツコツ努力をし、次第に潤ってくる。そんな資格ではないでしょうか。

   
   
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