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公認会計士の試験

公認会計士試験の概要

公認会計士試験には大きく分けて短答式試験と論文式試験に分類され、短答式試験を合格してはじめて論文式試験の受験資格を得ることができます。

公認会計士の特徴

公認会計士試験の仕組みは複雑です。ここでおおまかに整理してみます。

(1)短答式試験と論文式試験の2段階選抜
公認会計士試験には短答式試験と論文式試験があり、順序としては
短答式合格→論文式合格によって、公認会計士試験に合格することができます。

(2)短答式試験・論文式試験の一部又は全部の科目における免除制度
短答式試験・論文式試験において一部又は全部の科目受験が免除される制度の充実化が図られています。
詳しくは短答式試験について、論文式試験についてをご覧下さい。

受験資格

受験資格に制限はありません。どなたでも受験できます。

公認会計士の試験スケジュール

公認会計士試験は年に1回行われます。
そして、毎年、以下のようなスケジュールで行われます。
1月下旬〜3月上旬
各財務局にて、受験申込用紙の交付。郵送による願書請求も可能。

2月下旬〜3月上旬
各財務局にて、受験申込の受付。
(郵送による受付のみで窓口受付は認められません。)

受験料は19,500円です。なお、受験料は印紙を願書に貼るという形で支払います。

5月第4日曜日
短答式本試験

企業法 10:30〜11:30
管理会計論及び監査論 13:00〜15:00
財務会計論 16:00〜18:00

  ↓
6月下旬
短答式試験合格発表

合格者には合格通知書が郵送され、その受験番号が官報に公告される他、各財務局等において掲示されます。
また公認会計士・監査審査会ホームページにおいても掲載されます。
   ↓
8月下旬の「金曜日・土曜日・日曜日」の3日間
論文式本試験

1日目 監査論 10:30〜12:30
租税法 14:30〜16:30
2日目 会計学(午前) 10:30〜12:30
会計学(午後) 14:30〜17:30
3日目 企業法 10:30〜12:30
選択科目 14:30〜16:30
   


11月下旬
論文式試験合格発表

(1)論文式試験合格者
合格者には合格証書が郵送され、その受験番号及び氏名が官報に公告される他、各財務局等において掲示されます。
また公認会計士・監査審査会ホームページにおいても受験番号が掲載されます。

(2)論文式試験における一部科目免除資格取得者
公認会計士試験一部科目免除資格通知書が郵送されます。

(3)論文式試験の不合格者
論文式試験成績通知書を郵送します。

公認会計士試験合格後・・・

公認会計士の資格を取るために、業務補助等・実務補習の修了といった要件をみたす必要があります。
これらの要件をみたしたとき、晴れて公認会計士の資格を得ることができます。

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